第1.機材による気持ちよさ。
第2.(助手)さんのやさしい操作の仕方。
第3.(院長)さんの技術のすばらしさ、これは人間の身体の構造をしっかりの理解し、身についた人のみのできることです。
第4.治療を受けたいと思うところを即時にできることです。
第5.とにかく私の気持ちは、すばらしく気持ちがよいということです。
うつ病の後遺症が残らないで脳が悪くなければ背骨をまっすぐに、姿勢を良くすること、歩くことが可能でしょうが普通の人とは違いますので残念でなりません。
でも、人間は誰でも、人は何かを背負って生涯を終えることは、運命ですので、病気を仲よく道づれに生きていこうと思っております。
出来るかぎり治療を続けて少しでも楽に歩むことを念じております。
※ この方は、子供の頃からお世話になっている方で、院長も助手も名前で呼ばれています。