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最近こんな症状が増えています。「体が重い」「疲れが抜けない」と感じていませんか?

最近、「体がだるい」「疲れが抜けない」というご相談が増えています

 

ここ1~2週間、施術をしていて感じることがあります。

以前は「腰が痛い」「肩が痛い」といったはっきりした痛みを訴える方が多かったのですが、最近は、

「体が重い」
「疲れが抜けない」
「何となく調子が悪い」
「以前より疲れやすくなった」

というご相談が目立つようになりました。

例えば、40代の女性は、家庭菜園や田植えなどで体を動かす機会が増えた頃から疲れがなかなか回復せず、特に強い痛みはないものの、体全体のこわばりや重さを感じるようになったそうです。

50代の男性は、仕事が忙しく帰宅が遅い日が続き、首や肩の疲れが慢性化していました。痛みはそれほど強くありませんが違和感が抜けず、睡眠も浅く、夜中や明け方に目が覚めてしまうとのことでした。

30代の男性は、疲労感が強く集中力が続かない、イライラしやすい、以前より物事をネガティブに考えてしまうことが増えたと話されていました。

30代の女性は、以前と同じ仕事をしているにもかかわらず以前より疲れやすくなり、体が重く、動きもぎこちなく感じるほか、疲れ目や頭の重さにも悩まされていました。

もちろん症状は一人ひとり違いますが、施術をしていて共通して感じることがあります。

それは、痛みはそれほど強くないのに疲労感が非常に強いことです。

さらに、今年は例年以上に、背中だけでなくお腹まで硬くなっている方が多いという印象があります。

お腹が緊張している方は呼吸も浅くなりがちで、深呼吸をお願いしても胸やお腹が十分に動いていないことが少なくありません。

施術後には、

「呼吸がしやすくなりました。」

「体が軽くなった感じがします。」

とおっしゃる方も多く、呼吸のしやすさと体の軽さは深く関係していることを改めて感じています。

「痛くないので整体へ行くほどではないと思っていた。でも疲れがつらくて何とかしてほしい。」

そんなお話を伺うことも少なくありません。

私自身は、今年の春から続く寒暖差や、7月に入っても続く梅雨寒の影響が大きいのではないかと感じています。

もちろん、すべての疲れやだるさが自律神経の乱れによるものではありません。発熱や急激な体重減少、強い倦怠感が長く続く場合は、内科など医療機関での受診をおすすめします。

一方で、病院で検査を受けても異常が見つからない方の中には、自律神経への負担や筋肉の緊張が関係していると考えられるケースも少なくありません。

人の体は、暑い日が続く環境や寒い日が続く環境には少しずつ順応できます。しかし、暑い日と寒い日が短期間で繰り返されると、そのたびに体温調節を行う必要があり、自律神経には大きな負担がかかります。

その結果、疲労感や倦怠感、呼吸の浅さ、体のこわばりとして現れることがあります。

これから梅雨が明けると、今度は厳しい暑さがやってきます。

朝晩は一枚羽織るものを用意したり、エアコンを上手に利用したりして、できるだけ体への負担を減らしてください。また、睡眠・栄養・水分補給を心掛けることも大切です。

暑さに体を慣らす方法については、以前のブログでもご紹介していますので、よろしければそちらも参考になさってください。

体の不調は、痛みだけがサインとは限りません。

疲れやだるさも、体からの大切なメッセージです。

「少し疲れているだけだから大丈夫」と無理を続けてしまうと、不調が長引いてしまうこともあります。

最近、何となく調子が悪い、疲れが抜けない、体が重いと感じている方は、お気軽にご相談ください。

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